うつ病の原因は様々なことがある|専門医に相談しよう

女の人

ホルモンバランスの乱れ

笑顔のレディー

うつ病を発症してしまうことで、精神的に不安定な状態が続いているという人はとても多くなっています。うつ病になると、特に理由もなく悲観的な気持ちになったり、突然泣きたくなったりといったことを繰り返してしまいます。このような症状に陥ってしまうのは、ストレスが大きな原因だと言われています。仕事や学校などの人間関係で悩んだり、思うように実力を発揮できないなどといったことからストレスを感じる機会はたくさんあります。日々のストレスが蓄積されたことが原因で、うつ病を発症してしまう人がとても多いのです。しかし、うつ病になる原因はこのような精神的ストレスだけではありません。中には、身体的な部分から感じるストレスが原因でうつ病になってしまう人もいるのです。身体的なストレスとは、身体が疲れやすい、頭痛がひどい、辛い肩こりや腰痛を抱えているなどの症状です。これらの症状が長い間続くと、心身ともにストレスを感じてしまうことになるのです。身体的なストレスによる負担でうつ病を発症するケースはとても多く、年々患者数が増えている傾向にあります。うつ病にならないためにも、身体が疲れてしまったときは無理をせずしっかり休養を取るようにしましょう。自分では大丈夫と思っていても、身体は悲鳴を上げていることもあります。自身の体調は常に気にしておくことが大事です。

うつ病になってしまう原因は、このほかにもまだまだあります。それはホルモンバランスの乱れによるものです。人の身体や心が元気でいられるのは、ホルモンが正常に働いてくれているおかげです。しかし、何かしらの原因でホルモンバランスを崩してしまうことがあります。特に女性は男性よりもバランスが崩れやすいという性質を持っています。その結果、感情をうまくコントロールできなくなったり体調がスッキリしなくなったりといった症状を引き起こすのです。ホルモンの分泌は、年齢によって異なります。思春期は最もホルモンの分泌量が多くなるという傾向にありますが、身体が未発達なのでうまく適応できないことが多いです。それが原因で、ホルモンバランスを崩してしまうケースも少なくありません。成人期に入ると、妊娠や出産を体験する人もいるでしょう。妊娠や出産をするとホルモンバランスを崩す可能性が高くなります。そこからうつ病を発症する人も数多くいるのです。そして更年期に入ると、月経が終わってしまうためホルモンの分泌量が極端に減少します。人生のうちで一番ホルモンバランスが崩れやすい時期と言われています。このようなことが原因でストレスを抱え込んでしまい、うつ病を発症する人が多くなっています。症状を自覚したら精神科などで医師に相談し、症状を改善する方法を模索していくといいでしょう。